京大卒数学ママのギフテッド日記

中学受験とベビーの10歳差教育

ギフテッド児の赤ちゃん期(0-1歳)の様子

今は10歳になるギフテッドの息子。

生まれた頃から1歳の乳児期を振り返ってみると、こんな特徴がありました。

 

 

ギフテッドの赤ちゃん期(0-1歳)の様子

 

体の発達が異常に早い

 

まず、体の発達は2か月ごろに首が座りはじめ、それと同時ぐらいに寝返り。

2-3か月の頃には、すでにずりばいで部屋の中を進んでいたのです。

首もまだしっかりとはしてない時期に危なくはないのか、もしかして多動傾向にあるのかと、検診時の際、お医者さんに相談したぐらいです。

とはいえ、個性の範囲。

 

頭のサイズが大きい

 

次に頭のサイズですが、顔はちっちゃいのに頭囲は常に成長曲線の一番上。もしくは、はみ出ていたり。頭が前にも後ろにも出ているので、骨格標本みたいなきれいな形だと色んなところで褒められていました。

 

手に取ったものをいろんな角度から眺める

 

あとは、児童館に行くと、おもちゃなど、手に取ってしげしげと色んな角度から眺めてから遊ぶことが多かったです。

 

ちなみに、妹がちょうど1歳になりかけているところですが、

頭の形は同じく大学病院の先生にも褒められるレベルで、大好きな遊びは本をぴらぴらとめくることや、自分の陰で遊んでいたり。

絵本は「くっついた」や、「がたんごとん」など、一発で覚え絵本にある行動をやってくれるようになるので、もしかしたらお兄ちゃんと同じ傾向か...と思っています。

 

 

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